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熱環境試験

人工衛星は宇宙では±100°Cに渡る過酷な熱サイクル環境に曝されるので、適切な熱対策を施していないと、搭載機器の動作に支障をきたす事があります。このため熱設計が適切か、また真空中の熱サイクル環 境下で正常に動作するかを確認するための様々な熱環境試験が必要となります。当センターではこれらの試験要求にこたえるために、熱真空試験、熱サイクル試験、熱光学測定試験を実施して います。

小型真空チャンバー 大型真空チャンバー
小型真空チャンバー 大型真空チャンバー
-150℃~+150℃
1×10-5Torr以下
高温及び低温での真空状態での動作確認
熱サイクル試験装置 熱光学測定試験装置
熱サイクル試験装置 熱光学測定試験装置
-150℃~+150℃
高温・低温繰り返しの加速試験
熱制御材料の特性評価

電磁適合性試験

人工衛星が地上局とデータを送受信するためには搭載アンテナからの放射パターン形状を測定し、その特性を十分理解しておく必要があります。また搭載機器同士の電波干渉特性を評価するための電磁適合性(EMC)試験を実施する必要があります。

電波試験装置
電波試験装置
アンテナ・パターン測定
電磁両立性

振動・衝撃試験

人工衛星が宇宙に向けて飛び立つ際に、衛星はロケットから非常に大きな振動や衝撃をうけます。

衛星がロケットからの振動・衝撃に耐えられるかどうかを調べる機械的試験を実施しています。

衝撃試験装置 振動試験装置
衝撃試験装置 振動試験装置
Max 4000G 50kg,Max 15G

アウトガス測定試験

人工衛星は宇宙では真空環境下に置かれることになります。宇宙空間で材料から脱ガスが出ないかどうかについてASTM E-595に基づいた試験を行っています。

アウトガス試験装置
アウトガス試験装置
脱ガス測定

クリーンルーム

人工衛星のフライトモデルはクリーンな環境で試験・組立を行う事が望まれます。センターではClass8対応のクリーンルームやクリーンブースを用意することでフライトモデルの試験・組立に対応しています。

            
クリーンルーム
クリーンルーム1クリーンルーム2

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